北海道の最強グランドカバー決定版!雪でも枯れない品種と失敗回避術を詳しくリサーチ! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。
道内の庭園やエクステリアで実際に導入されている代表的グランドカバー8種の性能を、耐寒性ゾーン、日陰適性、コスト、管理負荷の観点から比較検証したデータが以下の通りです。
植物名耐寒温度 / 耐寒性評価日陰・湿潤適性編集部の見解・適地判断クリーピングタイム-30℃(極めて強い)日向を好む(多湿は苦手)道内全域で越冬可能。香りも良く日当たりの良い庭の第一候補。芝桜(シバザクラ)-30℃(極めて強い)日向必須(日陰では間延び)滝上町や大空町の実績通り道内最強格。春の花密度と防草力は圧倒的。イブキジャコウソウ-30℃(自生種で最強)日向〜半日陰日本在来種のため北海道の土壌・気候と抜群の相性。蒸れにも比較的強い。アジュガ(セイヨウジュウニヒトエ)-25℃(非常に強い)日陰〜半日陰(日陰最強)建物の北側や樹木の下に最適。春に咲く青紫の花と銅葉の美観が優秀。耐寒性セダム(スプリアム等)-20℃〜-30℃(品種による)日向・乾燥地向けコーカサスキリンソウなど寒冷地品種を選べば無給水で越冬可能。白クローバー(シロツメクサ)-25℃(非常に強い)日向〜半日陰緑化スピードは最速だが、背丈が高くなりやすく草刈り管理が必要。クラピア(K7/K5等)-10℃〜-12℃(限界ライン)日向必須道南や積雪下なら越冬例もあるが、厳寒地や無積雪地では枯死リスク大。ディコンドラ(ダイカンドラ)-5℃(寒冷地不可)半日陰〜日向北海道の冬期屋外では100%枯死するため屋外越冬用としては非推奨。
山本 拓海
ヘルス&ウェルネスアドバイザー
デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。