卒園式と入学式は同じ服でOk?マナー違反を防ぐ2026年着回し術
1着のセレモニースーツを着回す場合、最も成否を分けるのが「ベースカラー選び」です。式典の性質を踏まえたジャケット色選びルールの基本を押さえておくと、着回しの難易度が格段に下がります。
最も汎用性が高く失敗しないのが、卒園式ネイビー入学式着回しの王道パターンです。ネイビー(濃紺)は、卒園式の「厳粛・感謝」のトーンと、入学式の「爽やか・前向き」な空気感のどちらにも完璧に調和します。黒よりも重くなりすぎず、写真映えが良い点も大きなメリットです。
ダークグレーやブラックを選ぶ場合は、入学式で重たく見えないよう、明るいトーンのブラウスや華やかな小物を組み合わせる調整が欠かせません。逆にライトベージュやパステルトーンのセットアップは、卒園式ではやや浮いてしまうケースがあるため、濃色の羽織ものを合わせるなどの配慮が推奨されます。