坂本勇人の誕生日は12月14日!現在37歳の素顔と88世代の真実
日本プロ野球の歴史において、ひときわ眩い輝きを放つのが1988年(昭和63年)生まれの「88世代」です。坂本勇人選手はその88世代の筆頭格として知られています。
特筆すべきは、同じく88世代を代表する大投手・田中将大選手との関係性です。二人は兵庫県伊丹市立昆陽里小学校時代、少年野球チーム「昆陽里タイガース」でチームメイトでした。当時、坂本選手がピッチャー、田中選手がキャッチャーを務めてバッテリーを組んでいたエピソードは球界でも非常に有名です。
中学校進学後は別々のシニアリーグで腕を磨き、高校では坂本選手が青森の光星学院高校、田中選手が北海道の駒澤大学附属苫小牧高校へと進学。北の大地で互いに甲子園の土を踏み、2006年ドラフトで揃ってプロの門を叩きました。後年の対談や特番インタビューにおいて、坂本選手は「マサ(田中将大)の存在があったからこそ、負けたくないという思いでここまで来られた」と率直な心情を吐露しています。
この88世代には、前田健太投手、柳田悠岐選手、秋山翔吾選手、宮﨑敏郎選手など、各球団の主力を担ってきた錚々たる顔ぶれが揃っており、互いに刺激を与え合いながら球界の黄金期を築き上げてきました。