Apple Idパスワード確認は可能?見られない真相と最新リセット術
パスワードを確認することはできなくても、「現在のパスワードを一切入力せずに新しいパスワードへと書き換える」ことは、条件さえ揃っていれば極めて簡単に行えます。必要なのは、普段そのiPhoneの画面ロックを解除するために使っている4桁または6桁の「画面ロックパスコード」だけです。
信頼できるデバイスとして登録されているiPhoneが手元にある場合、Appleはパスコード入力を正規の本人確認とみなす仕様を採用しています。具体的な再設定手順は以下の4ステップです。
ステップ1:設定画面のトップを開く
iPhoneの「設定」アプリを起動し、最上部に表示されている「自分の氏名(Apple Account)」をタップします。
ステップ2:サインインとセキュリティへ進む
メニュー内から「サインインとセキュリティ」を選択し、上段に配置されている「パスワードの変更」をタップします。
ステップ3:iPhoneのパスコードを入力する
ここで画面が切り替わり、Apple IDの旧パスワードではなく「iPhoneのパスコードを入力」と要求されます。普段ロック解除に使っている番号を入力します。
ステップ4:新しいパスワードを設定する
パスコード認証が通ると、即座に新しいパスワードの入力画面へと移行します。8文字以上、大文字・小文字・数字を最低1文字ずつ含む条件を満たす文字列を入力し、右上の「変更」を押せば完了です。
このプロセスを踏めば、過去の古いパスワードを思い出す必要は一切ありません。現在進行形で端末が手元にあり操作できる状態なら、これが最も確実で精神的ストレスのない解決策となります。