3ナンバーは維持費が高い?5ナンバーとの決定的な違いと税金の真相を徹底解説

3ナンバーは維持費が高い?5ナンバーとの決定的な違いと税金の真相を徹底解説の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

車の維持にかかる主要コストについて、3ナンバーと5ナンバーでどのような差が出るのかを項目別に整理しました。

1. 自動車税(種別割)
前述の通り排気量連動です。排気量別の税額一覧(自家用乗用車・2019年10月1日以降初回登録)は以下の通りとなっています。

  • 1,000cc以下:25,000円
  • 1,000cc超〜1,500cc以下:30,500円
  • 1,500cc超〜2,000cc以下:36,000円
  • 2,000cc超〜2,500cc以下:43,500円(※この枠以上は構造上すべて3ナンバー)

2. 自動車重量税
車検時に支払う重量税は、ナンバー区分ではなく「車両重量0.5トン(500kg)刻み」で決まります。車両重量が1.4トンの車であれば、3ナンバーであっても5ナンバーであっても税額は同額です。ボディが大きい3ナンバー車は車両重量が重くなりやすい傾向はあるものの、軽量プラットフォームを採用したモデルなら重量税の差は生じません。

3. 高速道路料金
NEXCO各社をはじめとする高速道路の料金区分では、3ナンバーも5ナンバーも等しく「普通車」として同一料金が適用されます。ナンバーの違いでETC料金が変わることは一切ありません。

4. 自賠責保険料と任意保険料
自賠責保険料は自家用乗用自動車として一律同額です。任意保険料は、ナンバーの数字ではなく「型式別料率クラス(過去の事故実績などに基づくリスク評価)」によって車両ごとに設定されます。盗難リスクや事故率が低いモデルであれば、3ナンバー車の方が5ナンバー車よりも保険料が安くなる事例は日常的に存在します。

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