【2026最新】ワード差し込み印刷のやり方!エクセル連携とズレ解消法
ビジネス実務で最も頻度の高い用途が、封筒への直接印刷やシールの作成です。サイズ設定やレイアウトの初期段階で適切なテンプレートを選ぶことで、失敗を大幅に減らすことができます。
差し込み印刷による封筒印刷の手順では、Wordの「差し込み文書」タブにある「差し込み印刷の開始」から「封筒」を選択します。ダイアログボックスが表示されたら、送信用途に合わせて「長形3号」や「洋形4号」などの封筒サイズを指定し、プリンターの給紙方法(中央揃え・右揃えなど)を用紙トレイのガイドに合わせて正しく設定します。画面上に封筒の展開図が表示されたら、宛名枠の中に住所や氏名のフィールドを配置していきます。
一方、市販のシール用紙を使った差し込み印刷の宛名ラベル作成では、レイアウトの同期が鍵となります。同じく「差し込み印刷の開始」から「ラベル」を選択し、ラベル製造元(エーワンやヒサゴなど)と品番を選ぶことで、ミリ単位で正確な枠線が自動生成されます。最初の左上のマスに住所や氏名フィールドをレイアウトした後、リボン上の「複数ラベルの更新」をクリックすると、全ラベルに一括で設定が反映され、次レコードへの送りコマンド(«Next Record»)も自動で挿入されます。