【完全図解】タブ譜の読み方を徹底解説!初心者が今すぐ弾ける3つのコツ
弦楽器の演奏において、タブ譜は世界共通の表記法として定着しています。ギター タブ譜 読み方 初心者が最初につまずきやすいのは、「楽譜の上側が楽器の下側(細い弦)に対応している」という視覚的ギャップです。
一般的な6弦アコースティックギターやエレキギターの場合、タブ譜は6本の横線で構成されています。この6本の線は、ギターを構えて上から指板を覗き込んだアングルではなく、「ギターのネックを正面から見た状態」を図面化しています。
弦の配置ルールは以下の通り、完全に固定されています。
- 1番上の線:1弦(最も細い弦・最も高い音 / レギュラーチューニングでE)
- 2番目の線:2弦(B)
- 3番目の線:3弦(G)
- 4番目の線:4弦(D)
- 5番目の線:5弦(A)
- 1番下の線:6弦(最も太い弦・最も低い音 / レギュラーチューニングでE)
線の上に記されているアラビア数字は、タブ譜 フレット 数字 見方の基本となる「フレット番号」です。ギターの指板に打ち込まれた金属バー(フレット)の区切りを示しています。
例えば、3番目の線に「2」と書かれていれば、「3弦の2フレット(1フレットと2フレットの間のスペース)を指で押さえてピッキングする」という意味になります。数字が「0」と書かれている場合は「開放弦(かいほうげん)」を指し、指でどのフレットも押さえずにその弦を弾く指示です。
また、縦に数字が並んで重なって書かれている場合は「同時に複数の弦を鳴らす」指示であり、和音(コードやダブルストップ)を意味します。左から右へ時系列に沿って数字を追っていくことで、メロディやバッキングを迷わず再現できます。