【2026年最新】早稲田大学教育学部の入試科目が激変!共テ併用と配点を徹底解説
教育学部の一般選抜は、文系・理系および学科・専修によって選抜方式が細かく分かれています。出願時には自分がどの方式に該当するのかを綿密に確認しなければなりません。
学科ごとの主な枠組みと配点の特徴は以下の通りです。
■ 文科系学科(教育学科・国語国文学科・英語英文学科・社会科・複合文化学科など)
文科系では主にA方式(文科系型)とB方式(理数・複合型など)が設定されています。A方式では共通テストで指定の基礎科目(外国語・国語・地歴公民等)を課し、学部独自試験で高度な英語や国語の記述力を問う設計が主流です。一方で、複合文化学科や教育学科の一部専修などでは、数学を選択必須とする、あるいは数学利用者の枠を広げる動きが見られ、文系受験生であっても数学を敬遠できない仕組みが整えられています。
■ 理科系学科(数学科・理学科)
数学科や理学科(生物学専修、地球科学専修など)では、共通テストにおける数学(数I・A、数II・B・C)および理科2科目の得点に加え、学部独自試験で高度な数学記述や理科専門試験が課されます。数学科においては独自試験の数学配点が極めて高く設定されており、論理的展開力を持たない受験生を厳密にスクリーニングする配点比率となっています。