日当たりゼロでも育つ?耐陰性観葉植物の選び方と絶対に枯らさない秘訣
Q1:窓がまったくないトイレや玄関でも、観葉植物を枯らさずに育てる裏技はありますか?
A1:窓が一切ない完全暗室の場合、同じ品種を「2鉢」用意し、1週間ごとに「明るい部屋のレースカーテン越し」と「窓なしの場所」を交互に入れ替えるローテーション管理を行うのが最も効果的です。また、口金E26サイズの植物育成専用LED電球を既存の照明器具に取り付ける方法も極めて実用的です。
Q2:日陰に置いているポトスの葉が黄色くなって落ちてきました。何が原因ですか?
A2:黄色く変色してぽろりと落ちる場合、原因の9割は「水のやりすぎによる初期の根腐れ」または「寒さ」です。土が乾くまで給水を完全にストップし、暖かい部屋(15℃以上)に移動させて様子を見てください。鉢底から嫌な臭いがしている場合は、腐った根を切り落として新しい清潔な観葉植物用土に植え替える必要があります。
Q3:肥料はどのくらいの頻度で与えるべきですか?
A3:日陰で管理している観葉植物には、原則として大量の肥料は不要です。光合成が不活発な状態で肥料を与えると「肥料焼け(根の細胞が破壊される現象)」を起こします。与える場合は、春から秋(5月〜9月)の生育期に、規定倍率の2倍程度に薄めた液体肥料を月1回与える程度にとどめてください。冬期は完全に使用を中止します。